１３.５ｇ １１.５ｃｍ フローティング
ショートビルミノーの切れをそのまま、より深い水深で。ジャークベイトの永遠の課題とも言える矛盾の解決。
かつてオールド・アメリカンジャークベイトでトップシークレットとされた製造時期の違いによる僅かなリップの長さの違い。ショートビルの圧倒的な切れのよいダートを、より深くへ送り込んで発揮させることはショートビルの大きな戦力アップにつながります。
スーパーダルド115はダルド100のキレキレダートをさらにワイドにダイナミックにアップデート、そしてショートビルながらやや長めのリップでワンレンジ深い場所までの到達を可能としました。
115mmながら体高を抑えた絶妙のフィネスシルエットは、琵琶湖などのビッグレイクでのアピール力、風に対する戦闘力のアップはもちろん、プレッシャーの高い場所でも使えるフィネスさも兼ね備えています。
切れあるダートを一切損なわず、ダルド100で届かなかった絶妙なシャローレンジでリアクションを誘うダルド100のバージョンアップモデル、それがスーパーダルド115です。
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